アパートの隣の部屋に新婚さんの夫婦が引っ越してきた。
旦那さんは50歳だと言うのに奥さんはまだ21歳だという、うらやましい新婚さんだ。
誰にも黙っているが、この隣の部屋は私の部屋から秘密の覗き穴があり、そこからワンルームの部屋の中は丸見えなのだ。
なので隣へ新婚さんが引っ越してくると解かった時には内心バクテンする位の喜びだった。
夜・・・
そしてその夫婦の営みは始まった。
まだ成人したばかりだが、正真正銘のセフレが私の目の前3メートル程度の場所で四つんばいになり
旦那の生殖棒をしゃぶっている。
ジュポジュポと音まで聞こえる・・・
(おおっ!スゲェ)
30分もフェラをしている。うらやましい。
その間、少しも休む様子も無くジュポジュポ・・・・と永遠に一番いい感じのフェラ音が聞こえる。
疲れないのかな…と逆に心配になってきたが、その後、旦那さんが奥さんを上に載せて腰を振らせているのが見えた。
全部奥さんが動くのかぁ〜楽でいいなぁ〜
すると旦那が「でるっ!」と言ったと思うと、奥さんは旦那さんの射精にタイミングを合わせてスルンッ!と抜き、
(チュポッチュポッチュポッ・・・)と手も使いながら、一滴もこぼさずに吸い取った。
(うめぇ〜、こんなに上手なのかよ)
私が感心しながら見ていると、最後にもきちんとその尿道に残った精子をしたからよい感じで舌で圧力をかけながら「チュルッ」と吸い取った。
(ヤリタイ、絶対ヤリタイ!)
こんな事を私の寝ている三メートルも離れていない所でやられているのだ。
私は悶々としながら今日は何とか眠れた。
ただ、それが4日も5日も続くと・・・
ま、相変わらず覗いてるのだけど妙な事はいつもやっている事は同じで、最後に奥さんがお掃除フェラをしておしまい。
そして、必ず1日1発で終了・・・
流石に我慢の限界に達し、夢精までしてしまった私はこのアパートを変態扱いで追い出されることを覚悟で隣の若奥さんの部屋へ行った。
コンコンッとドアを叩くと中からあの奥さんの声で返事があった。旦那とヤッている時と同じ、甘ったるい声だ。
「隣の者ですけど、お願いがあって来ました」と言うと、奥さんは私をジッと見て
「言い難い事ですか?」と聞いてきたので、「はい・・・」と返事を濁しながら奥さんの綺麗な脚を下から眺め上げた。
「あの・・・ここのアパートにはあと一年程度しか居ないので、我慢してもらえないですか?」と言ってきたので
「あ・・・話に来た内容を知っていたんですか?と聞いた。」
すると「あなたがいつも覗きながらオナニーしていたの私も知っていましたよ。あなたの部屋から光が洩れていたのでそこから覗くとあなたがテッシュで処理している所でしたから」
と、言われた。
(うわ・・・まずい・・・)と思ったが、その奥さんは少し赤くなりながら
「あの、私で良かったらあなたの抜く道具になりますよ。それで我慢してもらえないですか?」と言ってきた。
ど・・・道具って・・・
本当にヤッちゃうと浮気になるので、ゴム付きでなら、旦那が帰宅するまで自由に使っていいです。
(な・・な・・)
「勿論、私も楽しませてもらいますから」と言い、その奥さんはしゃがみ込んで私のファスナーに手を伸ばしてきた。
そして、メル友は仁王立ちのまま、奥さんにしゃぶられ、発射してしまいお掃除までしてもらった。
そして、1回抜いた後直ぐに「やってもいいですか?」と聞くと、「コクン」とうなづき、
口にコンドームの精子溜りを咥え、クルクルと私に装着してくれた・・・
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